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越後湯沢からの引越し

 今週末に、次男の引越しを控えて、毎日ばたばたと荷物の整理やら、転出届けやら、やることが多くて、ブログを書く暇が無かった。

 次男は、この春から金沢大学に進むのだが、一人暮らしをするとなると、生活に必要な家財一切を揃えねばならないので、なかなか大変である。
 そしてそれに合わせて、今の仕事場として使っている、この越後湯沢のリゾートマンションも引き払うことになった。

 越後湯沢の家財道具が、そのまま次男のところに行くわけである。

 こう書くと実に簡単そうだが、実際はそうは行かない。越後湯沢にある資料の山を埼玉の家に持ち帰らねばならない。
 そのためには、埼玉の家にそれを入れるスペースを作らねばならないわけで、本と軍装品が詰め込まれた7.5畳の別棟の物置はもはや入る隙間も無い。

 この物置を建てたときは「これで資料が全部入るだろう」と思ったが、そんなことはなかった。本は増えることはあっても減ることは無いのである(苦笑

 工程表としては、まず「家の物置の片付け」次に「湯沢の仕事場の片付け」そして「次男の引越しの準備」である。

 湯沢の引き払いと次男の引越しを同時にできれば、一回で済む。と軽く考えていたのだが、それが大きな間違いだったのかもしれない。
 しかし、もう、不動産会社と管理会社に3月一杯で引き払いますと連絡してしまったので、いまさらどうしようもない。

 越後湯沢で仕事をして10年近くになる。
 温泉はあるし、スキー場はあるし、水も空気も米も酒も美味い、素晴らしい土地だった。

 縁があれば、次男が大学を卒業した頃に、また越後湯沢に仕事場を得ることができるかもしれない。それまでの間、しばし、戦略的撤退である。

 

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